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自作パソコン第5号機 patapata55


1.仕方ない、買ってくるか。

 今までは何か不満があって新しくしたわけですが、今回は必要に迫られて作りました。
仕事用として活躍してきた Orni-Lian(羽ばたきLian)が、ついにお亡くなりとなりました。直接の死因は電源のATX20ピン部のショートです。まあ、老衰ですな。今年の冬はHDDが温まるまでは起動を失敗しまくり、夏になったら暑さでいきなりぶっ倒れることもしばしばありました。よく頑張った方じゃないでしょうか。
焦げて溶けたATXコネクタ
 メインをそのまま仕事用に降ろして新しいメインを作るか、メインはそのままでとにかくコスト重視で再生させるか。
いろいろと悩みましたが、今より性能の低いパーツをわざわざ買って来るっていうのはどうしても嫌だったので、前者にする方針でPCデポに行きました。


2.パーツ購入。

 基本的にAMD信者なので「インテル入ってない」は今回も同じです。
 まずは分かりやすいHDDから。[HITACHI] HDT721010SLA360 1TB SATA \7970也。RAIDを組んでいないので速度重視でコイツを選択。安かったしね。
 ついでに周辺機器もGET。[SANWA] MMSW1 オーディオ出力切り替え機 \897也。これはワンタッチでスピーカとヘッドセットを切り替えられるというシロモノでして、ゲーマーには大変便利です。
 さてメインディッシュのCPU。選択の条件は、現在の Athlon64X2 5600+ (Dual core 2.80 GHz) より上で、デュアルコアで十分。この2点を満たすものは、PHENOM2 X2 550 BLACK EDITION(3.1GHz) \11270也。これしか置いてありませんでした。というわけで簡単に決定。
これはAM3というソケットで、AM3というのはDDR3メモリを使います。補足すると、このAM3のCPUはDDR3とDDR2の両方のメモリコントローラを持っていて、AM2+というソケットと互換性があります。要するにAM2+のM/BにDDR2メモリという現在主流の環境で動くということです。もちろんその場合は本来の性能に制限がつくようですが。
 オツムが決まればM/Bも絞られます。条件は、AM3のCPUが動いて、マイクロATXで、VGAと音がオンボであること。
実はここでAM3のCPUが動くっていう条件が、イコールDDR3が載るってことだと誤解したために、後々大変なことになるのであります。
そんなことを知る由もない私は店員2人と一緒に、[GIGABYTE] GA-M85M-US2H \9970也。というのをチョイスしました。今回昇天したライアンのM/Bもギガでして、BIOSのSATAの設定があんまり過ぎたためちょっと気が進みませんでした。イメージキャラクターの戯画場イコちゃんは好きですけどね。
 そしてメモリ。DDR3で1Gx2が一番安かったのはこれ。 [CFD] W3U1333Q-1G (PC10600-1GX2) (DDR3 1Gx2 デュアルチャンネル用) \6970也。
OSは当分WindowsXPなので4Gあっても無意味です。そんなことを店員と話しながら関心は次のケースと電源の方に向いていたので、最後の選択ミスに誰も気が付きません。
 マイクロATX用の電源ってのはあまりないみたいで、ほとんどはケース付属の300W〜350Wのものを使うそうです。逆の言い方をすると、その電源で間に合うように組み上げなさい。ということでしょう。デポには気に入ったケースがなかったので、帰宅してエイデーンにて購入しました。[アスク] NTLP602WH (電源350W) \6990也。ところが外箱には400Wと表示されています。店員と首を傾げましたが、多い分にはいいだろうと言うことで帰って来ました。
そしてデポで購入したCPUは、エイデーンの方が\290安かったのを知り凹みました。そもそも突発的だったからあまり下調べしなかったもんなあ。
400Wにマークされたダンボール写真


3.組み立て

 買って来たばかりの新品のM/Bに慎重にCPUをセットし、クーラーを取り付けます。そしてDDR3メモリをセットしようとして「あれれ」。切り欠けの溝の位置がスロットと合わないぞ。おいおいこれってDDR2のスロットじゃないか。一体こりゃどうなってんだ。
マニュアルにはAM3のCPUが動くと書いてありますが、DDR3が使えるとは書いてありません。ソケットの表記もAM2+となっています。
これは根本的な事をみんなで勘違いしたなと気が付きました。ここで言い訳。でもさぁ、AM3のCPUはDDR3で動かすと思うでしょ。そのCPUが動くって書いてあれば、当然DDR3が使えると思うでしょ。思わんかなあ。
すんません。こんなんでもAMD信者って言っていいスか。
 デポに電話をすると、お詫びの言葉と明日別のM/Bに無料交換をするという返答でした。大きい店なのにこういう丁寧な対応が気に入ってるんですわ。いずれにしても部品が違うんじゃどうにもなりません。仕事用のPCを先に組むことにしました。
 CPUとメモリをそのままでM/BごとマイクロATXのケースに取り付け、光学ドライブは前のを流用。VGAはオンボードのを使うことにし、余っているSATAのHDDをメインにして配線をしました。やってみてケースの狭さに驚きました。IDEケーブルとFDDケーブルを細い丸軸線のに変えたのに全然余裕なし。ギッチリなので廃熱が心配です。
もともと何の問題も不満もなく動いていたパーツをそのまま使っているので一発起動して当たり前。フォーマットしてOSインスコってキリの良い所で本日は終了。


4.またもやトラブル

 デポに行き、M/Bを交換してもらいました。お店で用意していたM/Bは、[JETWAY] MA3-79GDG COMBO \9970也。交通費とお詫びだと言って\1000キャッシュバックしてくれました。今度はお店でしっかりと性能をチェックしました。値札のスペック表でDDR3の速度が変だったので聞いてみたら、表が間違いで問題なしと確認。
それにしてもDDR3対応でマイクロATXのM/Bって少ないんですね。このM/BはCOMBOって名が付いてるだけに、DDR2が2本にDDR3が2本と、両方のメモリスロットが搭載されています。AM3のCPUがちゃんとDDR3で動くってのは良いことですが、変わったM/Bだと思いました。だいだいJETWAYってメーカー聞いたことないけど大丈夫かな。(変態マザーを出す会社ということで一部マニアに人気だと後日知る。ちなみに変態は褒め言葉である)
 帰宅してすぐに組み立てです。CPUをセットし、貰って来たグリスを塗たくってクーラーをセット。メモリ、VGAをセットして、ケースに取り付け。電源のATX24ピンを挿そうとして「あれれ」。20ピン+4ピンの4ピン部分がシールで封印されています。さらにCPU用ATX12V-4ピンを挿そうとして「あれれ」。8ピンじゃん。電源からは4ピンが1本だけだよ。どうすんだこれ。
英語のマニュアルを翻訳すると要するに、最低限ATX20ピンとATX12V-4ピンが必要で、全部挿さないとコケて動かないかも知れんよ。という内容でした。
 まずATX20ピンだけ挿して電源ON。ファンが回っただけで何もなし。次にシールを剥がして、ATX20ピン+4ピンで電源ON。結果はさっきと同じ。CPUに電力が行ってないから当然です。さて問題はATX12V-8ピンです。これって8ピンに変換するパーツがないとダメなんスか。4ピンのまま突っ込んじゃダメっスかね。電源はさすがに怖いのでちょっと調べてみました。
 いろいろと分かったことを整理すると、ATX12V-4ピンメス→EPS12V-8ピンオス に変換するパーツが存在する。ATX12VとEPS12Vは同じ意味である。ATX12V-8ピンは電力を安定供給するためであり、十分余裕があればATX12V-4ピンだけを挿して代用可能である。AMD ATX-GES 仕様(24Pin電源+8Pin 12V)という互換性のないものが存在するから注意。だそうです。
つまり、電源から伸びているATX12V-4ピンのツメの向きを合わせて、挿さるところに挿せばOK。右側というかCPUに近い方ですね。
 それではドキドキしながら電源ON。各種ファンが回るもののシステムは立ち上がりません。
電源ON直後にケースのドライブアクセスLEDと光学ドライブのLEDが定期的に点滅しているので、リセットを繰り返しているようです。BIOSどころか、VGAの画面や起動時のブザーすら鳴りません。
CMOSリセットをしても症状に変化はなく、光学ドライブを外してもLEDの点滅がなくなっただけで他に変化はなしです。
HDDやメモリを外しても警告ブザーが鳴りません。一応動作確認済みのDDR2メモリも試してみましたが、症状に変化はなしでした。DDR2スロットをこんな形で使う事になろうとは思いもしなかったです。


5.解決

 週末までいろいろと試した結果、これは初期不良だと思い、デポに連絡して見てもらうことになりました。
デポにはPCクリニックという専門スタッフにPCを丸ごと預けて全面的にやってもらうサービスがあります。窓口で受付をして少し待ってから作業開始。作業の見学は断られました。30分ほど店内をウロウロしていたら呼び出され、行ってみると直ったということです。

私:「どうも。で、何か故障してました?」
店:「いいえ。パーツは問題ないです。」
私:「取り付けとか間違ってました?」
店:「いいえ。お客様にミスはないです。」
私:「一体何をやったんですか?」
店:「CPUを外してチェックしたら動きました。」
私:「チェックしただけってことは、要するに一度バラして組み直しただけってことですか?」
店:「そうです。」
私:「それで直るもんなんですか?」
店:「画面を確認して下さい。動いてますね。」
私:「動いてますねえ。それで直ったんですねえ。」
店:「そうです。」
私:「家電なら無意味に分解して直ることもあるけどPCも同じなんですか?」
店:「そうです!」
私:「CPU外して付け直しただけでなんで直るんスか?」
店:「さあ・・・。でも直りました。」
私:「何にしろ動けば問題ないってことですね。」
店:「そうです!」
私:「摩訶不思議ですね。」
店:「そうですっ!!」
私:「ありがとうございました。もし後日問題が起きたらまたお願いします。」
店:「はい。分かりました。」

 クリニックの店員さんの「そうです。」という自信に満ち溢れた返答には、さすがプロだと感動しました。
帰宅して各種パーツを取り付けてついに完成。これほど難産なPCは初めてです。途中でこんな変態M/Bやだなぁ。とか思ったりしましたが、ここまでくれば愛着も大きいです。
前の Ornithopter64 はあまりかわいくない名前だったので、今回はCPUの PHENOM2 X2 550 の55から patapata55(パタパタゴーゴー)と命名しました。それに習って仕事用のも patapataLian に変更です。Lianのパーツは光学ドライブだけなんですけどね。


追記1 トラブル継続中  (2009/8/3)

 その後2週間ほど使ってみました。最初に起きた起動しないトラブルはその後10数回発生しました。症状はいくつかパターンがあります。
メインスイッチにより電源投入→VGAの初期メッセージが表示→何故かリセットがかかり、もう一度VGAの初期メッセージが表示。ここまでは毎回同じです。その後は、
パターン1:→POST終了出来ずにその状態でフリーズ。
パターン2:→POST終了→BIOSもOK→USBデバイスを認識したとの表示後にフリーズ。
パターン3:→POST終了→BIOSもOK→Windowsの起動前の真っ黒画面で、ドライブアクセスLEDが点灯したままフリーズ。
パターン4:→POST終了→BIOSもOK→Windowsの起動中に進行状態表示バーが止まって、ドライブアクセスLEDが点灯したままフリーズ。
パターン4では、2回がブルースクリーン。5回ほどWindowsのナントカファイルが破損しているとかのエラー表示がありました。
 以上の4パターンで、いずれにしてもリセットボタンによる再起動をすると、次に必ずパターン1の状態になります。一瞬でもいいので電源ボタンによる ON OFF をすれば、4種のパターンか正常起動の5択となります。
正常起動するまで何度も電源の ON OFF をするというのは精神的に悪いし、時間も無駄になるし、HDDのクラッシュ確率も跳ね上がると思います。
 このトラブルが起きる条件がイマイチはっきりしません。ハードウェア構成を変更した時に起きやすいので、それがきっかけとなっているのかとも思いますが、その構成でしつこくオンオフを繰り返すと起動出来ます。その次の起動でハマることがしばしばですが、4〜5回起動に成功するとその後はずっと大丈夫という謎な挙動です。
ちなみに付属のスイッチカードの有無で症状に変化はなし。現在スイッチカード装着、BIOSは購入時のA04、全て定格運用です。


追記2 BIOSアップデート  (2009/9/25)

 NETをフラフラしていたら、新BIOSにしたら不安定が直ったというわさを聞いたので試してみました。
現在ハードウェア構成は以下の一覧表【patapata55 初回完成時】の状態です。BIOSは購入時のA04、全て定格運用です。
Jetway公式サイトからDDR3用のBIOS、GDGC3A06をDL。以後A06と略します。失敗は許されないので手順を確認。
 FDDはどうも怪しいので、USBメモリからブート。BIOSアップデート用バッチファイルを実行。CMOSクリア後に設定確認。
簡単そうですね。それでは、私のやった作業をそのまま書いておきます。

 ブート用USBメモリを作るためには、少し面倒な作業があります。私の場合はWindowsXPでFDDにFDを入れ「MS-DOSの起動ディスクを作成する」にチェックしてフォーマット。出来上がったブート用FDからファイルを丸ごとHDDにコピー。これでDOSが手に入りました。
それをただUSBメモリにコピーしただではダメで、専用のツールを使います。HP USB Disk Storage Format Tool というフリーのアプリをDLして実行。先ほどのDOSファイルを指定すると、ブート用USBメモリが出来ます。ちなみに使ったのは BUFFALO RUF2-E8GL-BK 8GB USB 2.0 です。USBメモリは相性があるらしく、ちゃんとやってもブート出来ない物もあるそうです。
 USBメモリを一度取り外してからもう一度中身を確認し、DLしておいたBIOSファイルを解凍してからUSBメモリにコピー。そしてシステム再起動。BIOSのブート優先順位にUSBメモリがなかったので、F11を押しっぱにしてブートメニューを出し、そこでUSBメモリを選択。数秒でDOSが起動したので dir で中身を確認。ルートにコピーしておいたA06のバッチファイルを指定。FLASH.BAT ですな。つらつらと作業状態が表示され、数分で終了。完全に全自動。人間は見ているだけです。
 電源をオフにして、CMOSクリア。M/Bのボタンでは不安なので、すぐ横のCMOSジャンパを5秒ほどショートさせました。電源オン。BIOSに入り、Load Standard Defaults して F10でセーブして再起動。もう一度BIOSに入り時計合わせ。さらに再起動し、またBIOSへ。Advanced BIOS Features でブート順位をチェック。私の場合は 1st Boot Device が、面倒で外していなかったIDEスレーブのHDDになっていたので、Hard Disk Drives から 1st Drive をメインのSATAのHDDに変更。すると 1st Boot の項目がSATAのHDDに変わります。忘れずにF10セーブで再起動。無事にWindowsが立ち上がりました。
 CPU-Z ver 1.52 で確認してみると、起動時の表示のとおり、BIOSの項目が 08/10/2009 になっています。特に負荷テストとかは必要なさそうなので、そのまま普通に使うことにしました。


追記3 オーバークロック  (2009/9/25)

 以前から興味はあったんですが、速度面に不満はないし、面倒だし、壊したくないし、まず安定動作が欲しいしで、手を出しませんでした。今回はせっかくBIOSをアップデートしたし、壊れてもいいし、元から具合悪いし、ちょっとヤケクソ気味でいじってみました。
現在のハードウェア構成は以下の一覧表【patapata55 初回完成時】の状態で、BIOSはA06、その他は全て定格運用です。
 まずは話題の4コア化を試してみました。
一番簡単な方法は、BIOSから、Power User OverClock setting → Advanced Clock Calibration を Auto にして F10セーブして再起動。これだけだそうです。やってみましたがコケることもなく4コア化したわけでもなく、特に何も変化はありませんでした。いろいろと方法はあるんでしょうが面倒なのでこれはまたの機会に。
 オーバークロックの方は M/B 付属のCDに入っていた AMD OverDrive というソフトを使ってみました。やはり面倒なので使い方とかをまったく調べずに直感のみで使ってみました。いろいろいじくっていると簡単そうなそれっぽい項目があったんで早速実行。
パフォーマンス制御→自動クロック→開始
しばらく様子を見ていると、HT参照クロックをチビチビ上げて大丈夫そうなら乗数を+0.5してHT参照クロックを戻す。の繰り返しでした。これを全自動でコケるまで続けるってことのようです。
漫画を読みながら気長に見ていると1時間くらいで突然コケました。直前に見た数値は、乗数18.0×でHT参照クロック202MHzくらい。これくらいまではクロックアップしても大丈夫ってことなんでしょう。AMD OverDrive からはうまく設定が反映されなかったのでBIOSから設定しました。
 Power User OverClock setting → Processor Frequency Multiplier を x18.0 3600 MHz に設定。再起動したWindows上から、3.6GHzを確認出来ました。
ここで注意点がひとつあります。Link Speed が1.6GHzになってしまうから問題がなければ2.0GHzにしましょう。という4コア化を調べていた時に見つけた情報です。一応BIOSで確認すると私も1.6GHzになっていたので変更しました。
 Power User OverClock setting → Link Speed を 2.0 GHz に設定。
ちなみに CrystalMark 2004R3 のベンチでは、変更前後でほとんど変化はありませんでした。
これで作業は終了。ベンチマークをやったので、ついでに AMD Athlon64X2 5600+ Dual core 2.80 GHz (patapata-Lian 初回完成時)の数値も加えて載せます。こちらはハードウェア構成が異なるので参考ということで。

【ベンチマーク結果】
AMD PHENOM2 X2 550 BLACK EDITION 550BE 3.1GHz 550BE 3.6GHz Athlon64X2 5600+
CrystalMark 2004R3 総合 144031 155427 82966
ALU 値 24550 28396 20425
FPU 値 28937 33662 23216
Super π 104万桁 00分 26秒 00分 19秒 00分 31秒
3355万桁 23分 51秒 21分 05秒 28分 40秒
AMD OverDrive Utility 全項目システムパフォーマンス 8071 9278 -
整数計算 8140 9620 -
浮動小数点数計算 5487 6315 -
メモリ速度 2910 2810 -
キャッシュ速度 14790 17200 -


追記4 ブートHDDが変更されてしまう問題  (2009/10/26)

 追記2のBIOSアップデートのところでもブートHDDが変更されていたと書きましたが、どうや前回正常起動した時と別のHDDを認識するとこの問題が発生するようです。
私のHDD構成は、SATA1にメイン、SATA2にデータ用、IDEスレーブにもデータ用と、3台で運用し、SATA1はガチャンコで別のOS入りHDDを入れ替えたりします。そうして起動すると、BIOSの後のWindows読み込み前でHDDアクセスランプが点灯しっぱなしになり先に進まなくなります。ソフトリセットは利きます。
BIOSを確認すると 1st Boot Device が、IDEスレーブのHDDになっています。ブートに指定されているHDDにOSが入っていないため、そこで停止してしまうのでしょう。

 BIOSに入り、Advanced BIOS Features → 1st Boot Device を確認。
 Hard Disk Drives → 1st Drive を目的のOS入りHDDに変更。
 1st Boot Device を確認し、F10でセーブして再起動。

 以上の作業を行い正常に起動出来ればそれ以降は大丈夫のようですが、メインシステムをちょくちょく入れ替える私には面倒です。なんとかならないですかねえ。

構成パーツ一覧

 赤い所が新パーツです。
【patapata55 初回完成時】
パーツ 製品名 価格 コメント
CPU AMD PHENOM2 X2 550 BLACK EDITION \11,270 Dual core 3.1 GHz
マザーボード [JETWAY] MA3-79GDG COMBO \9,970 DDR2x2 DDR3x2 2種類のメモリスロットを搭載
メモリ [CFD] W3U1333Q-1G (PC10600-1GX2) \6,970 DDR3 1GBx2 デュアルチャンネル
グラフィックカード NVidia GeForce 8600GT PCI-Ex16 \14,700 原人モノ 540MHz GDDR3 256MB(128bit) 1.4GHz
HDD [HITACHI] HDT721010SLA360 1TB SATA \7,970 1TB 白い無印化粧箱モノ
光学ドライブ NECバルク品 \3,980 バーゲンで衝動買いした5台限定モノ
FDD 原人モノ (黒) \1,870 普通の3mode
モニタ [I・O DATA] LCD-AD195VW \29,800 19型SXGA 応答速度5ms
ケース 不明 \0 タダでもらいました
電源 SILENT KING-5 500W \6,470 余裕の大容量
ケースファン 無印 \997x2 ごく普通の物
FAN用3Pin延長ケーブル 無印 \409 あと2p足りないんだよ
キーボード [ELECOM] TK-U12FYALG \1,280 個人的にFPSゲームに最適
マウス Logicool G5 Laser Mouse \6,980 ゲーマー用レーザーマウス。2個目
OS WindowsXP HOME SP2 \13,000 これが1番のボッタクリ
新パーツ合計 \36,180 税込み。
全合計 \116,663 いわゆる本体価格

【patapata55 パーツの変更履歴】
日時 パーツ 製品名 価格 コメント
2009/07/26 リムーバブルケース RATOC REX-SATA \6,480 SATAのガチャンコ。SATA,IDEの2トレイ付き
  リムーバブルケース REX-SATA SA-35TR-WH \2,480 SATAガチャンコ用SATAトレイ
  HDD MAXTOR M6L200P0K 200GB IDE \8,980 IDE スレーブに増設
2009/08/02 周辺機器 [ELECOM] USB扇風機 FAN-U17WH \646 チップセット発熱対策の最強兵器
2009/09/21 マザーボード [JETWAY] MA3-79GDG COMBO - BIOS A06 にアップデート
  CPU AMD PHENOM2 X2 550 BLACK EDITION - オーバークロック 3.6GHz
2009/09/27 HDD(SATA1) [Seagate] ST3500418AS 500GB SATA \5,290 メインシステム用HDDとして交換
  HDD(SATA2) [HITACHI] HDT721010SLA360 1TB SATA \7,970 データ用HDDとして増設
2010/03/21 マザーボード [ASUS] M4A785TD-M EVO \10,980 トラブル防止の目的で交換
  HDD(SATA1) [SAMSUNG] HD501LJ 500GB SATA \9,970 メインシステム用HDDとして交換
2011/08/07 全部解体。その後に再構成し、patapata55r となる

【現在の patapata55】  (2010/03/23)
パーツ 製品名 価格 コメント
CPU AMD PHENOM2 X2 550 BLACK EDITION \11,270 オーバークロック 3.6GHz
マザーボード [ASUS] M4A785TD-M EVO \10,980 マイクロATX オンボードビデオサウンド
メモリ [CFD] W3U1333Q-1G (PC10600-1GX2) \6,970 DDR3 1GBx2 デュアルチャンネル
グラフィックカード NVidia GeForce 8600GT PCI-Ex16 \14,700 原人モノ 540MHz GDDR3 256MB(128bit) 1.4GHz
HDD(SATA1) [SAMSUNG] HD501LJ 500GB SATA \9,970 メインシステム用HDD。頻繁にサブと入れ替わる。
HDD(SATA2) [HITACHI] HDT721010SLA360 1TB SATA \7,970 当分データ保存用として運用。
HDD(IDEスレーブ) [MAXTOR] M6L200P0K 200GB IDE \8,980 作業用、アレのキャッシュ用。
リムーバブルケース RATOC REX-SATA \6,480 SATAのガチャンコ。SATA,IDEの2トレイ付き
リムーバブルケース REX-SATA SA-35TR-WH \2,480 SATAガチャンコ用SATAトレイ
光学ドライブ NECバルク品 \3,980 バーゲンで衝動買いした5台限定モノ
FDD 原人モノ (黒) \1,870 現在M/Bに端子がないので飾り
モニタ [I・O DATA] LCD-AD195VW \29,800 19型SXGA 応答速度5ms
ケース 不明 \0 タダでもらいました。
電源 SILENT KING-5 500W \6,470 余裕の大容量
ケースファン 無印 \997x2 ごく普通の物
FAN用3Pin延長ケーブル 無印 \409 あと2p足りないんだよ
キーボード [ELECOM] TK-U12FYALG \1,280 個人的にFPSゲームに最適
マウス Logicool G5 Laser Mouse \6,980 ゲーマー用レーザーマウス。2個目
OS WindowsXP HOME SP2 \13,000 常に最新にアップデート。現在SP3
全合計 \145,583 現在の本体価格
2011/08/07 全部解体。その後に再構成し、patapata55r となる



【patapata-Lian 初回完成時】
パーツ 製品名 価格 コメント
CPU AMD Athlon64X2 5600+ \17,700 Dual core 2.80 GHz
マザーボード ASUS M2A-VM \9,470 オンボードビデオサウンド
メモリ [elixir] DDR2 PC2-6400 CL5 2GB \5,970 1GBx2 デュアルチャンネル
グラフィックカード M/B オンボード \0 ATI Radeon Xpress 1250
HDD SAMSUNG HD321KJ 320GB SATA \8,470 320GB 白い無印化粧箱モノ
光学ドライブ 不明 \0 DVD +-R +-RW
FDD 原人モノ (シルバー) \1,870 普通の3mode
モニタ 三菱液晶15型 RDT156V \33,600 1024x768
ケース [アスク] NTLP602WH (電源350W) \6,990 マイクロATX
電源 ケース付属 \0 350W
キーボード [AOpen] KB-835P \0 昔のヤツが出て来た
マウス Logicool G5 Laser Mouse \6,980 ゲーマー用レーザーマウス
プリンタ [Canon] PIXUS IP4500 \9,970 1年以上前からストックしていたもの
OS WindowsXP HOME SP2 \13,000 これが1番のボッタクリ
新パーツ合計 \16,960 税込み。
全合計 \114,020 いわゆる本体価格

【patapata-Lian パーツの変更履歴】
日時 パーツ 製品名 価格 コメント
2009/07/21 PCパーツ RBZ01 (TEST用ブザー) \360 ケースにブザーがないので装備
2009/09/28 キーボード いいかも3点セット キーボード \327 ヘタれてきたので交換。(3点セットなので1/3で計算)


【現在の patapata-Lian】
パーツ 製品名 価格 コメント
CPU AMD Athlon64X2 5600+ \17,700 Dual core 2.80 GHz
マザーボード ASUS M2A-VM \9,470 オンボードビデオサウンド
メモリ [elixir] DDR2 PC2-6400 CL5 2GB \5,970 1GBx2 デュアルチャンネル
グラフィックカード M/B オンボード \0 ATI Radeon Xpress 1250
HDD SAMSUNG HD321KJ 320GB SATA \8,470 320GB 白い無印化粧箱モノ
光学ドライブ 不明 \0 DVD +-R +-RW
FDD 原人モノ (シルバー) \1,870 普通の3mode
モニタ 三菱液晶15型 RDT156V \33,600 1024x768
ケース [アスク] NTLP602WH (電源350W) \6,990 マイクロATX
電源 ケース付属 \0 350W
キーボード いいかも3点セット キーボード \327 ヘタれてきたので交換。(3点セットなので1/3で計算)
マウス Logicool G5 Laser Mouse \6,980 ゲーマー用レーザーマウス
プリンタ [Canon] PIXUS IP4500 \9,970 1年以上前からストックしていたもの
OS WindowsXP HOME SP2 \13,000 これが1番のボッタクリ
PCパーツ RBZ01 (TEST用ブザー) \360 コネクタ直結の小型ブザー
全合計 \114,707 いわゆる本体価格

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